無職の名古屋人の日記

仕事を辞めてニートになったのでブログ始めました

相続で貸金庫が開けられなくなるパターンに注意

独身だった叔母が先日亡くなったのですが、貸金庫を契約していてここに色々貴重な

物を入れていました。

この貸金庫長く叔母だけが開けられる状態だったのですが、癌で余命幾ばくもないということは本人も悟っていたらしく、亡くなる数ヶ月前に兄である私の父を代理人に指名してくれていたんですよね。

今回はこの代理人に指名されていた、おかげで面倒なことにならなくて済んだパターンの話です。

その後叔母が亡くなったので、相続の手続きをしないといけなくなったのですが、まず相続に必要な実印が貸金庫に入っていたんですよ。

貸金庫も相続される財産に含まれるのに、相続に必要な印鑑は貸金庫の中というまずいパターンです。

こうなってしまったらもう、代理人が契約者の死亡を知らせずに開けてしまうのがいいですね。

銀行に知られてしまうと、貸金庫自体凍結されてしまい本当に開けられなくなってしまいますから。

今回は父が代理人に指名されていたので、助かりましたね。

代理人を設定せずに契約者が亡くなったもしくは、開ける前に銀行が死亡を知ってしまい凍結されたこのいずれかの状態になったら銀行側に理由を話してお願いしてみましょう。

実印や身分証明書等が入っていて、相続手続きが出来ませんということになると、銀行側も困るから開けてくれるはずです。

ただここで相続人が全員揃わないなんてことになると、さらに話はやっかいなことに。

こうなった場合銀行はトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、解錠の拒否をしてくることもあるようです。

来なかった相続人に「ワシの取り分がない。なんでおんどれら金庫開けたんやー」と言われかねませんからね。

そうなったらもう、お金を払って公証役場の人に立ち会ってもらい、内部を開けてもらうというパターンになってしまいます。